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注目のUV-C(280nm以下)!細菌・ウィルスの不活化に迫る技術
http://www.optronics.co.jp/seminar/uv-c.php
◇ 2020年6月16日(火)12:50~15:40
◇ Zoomを用いたWEBセミナー
◇ 聴講有料
オードリー・ヘプバーン――。
ご本人のどの年代を見ても、美しい女性(ひと)、永遠のスターという印象がいよいよ濃い。
そのかがやきは晩年に至ってもすこしも褪せなかった。
よく引用されるが、かの女の残した名言の一つとして、
――確かに私の顔にはシワが増えたかもしれません。でも私はこのシワの数だけ優しさを知りました。だから若い頃の自分より、今の自分の顔のほうがずっと好きですよ。
なんと気品のある心情か。かの女の美しさはその内面のたまものであろうといまさら思う。
あるいは、
ユニセフ親善大使として活躍していた晩年、エチオピアかソマリアかで、かの女がこどもを背負い傘を差しているすがたがカメラに収められた。
撮影したカメラマンから、気遣いであろう、カメラをふり向いてほほ笑むその写真に、修正しましょうかという打診があった。だがかの女は、
――しわの1本にも手を加えないで。どのしわも私が手に入れたものなのだから。
と、誇りと理智に充ちた返事をしている。
かの女はしわをきざむ年代になっても美しく、かがやいていた。
積年きざまれたしわは、かの女にとってはむしろ内面からにじみ出る美しさを支える要素であり、証しだった、と云えるのであろう。客観的に見ても、しわをきざんだ、というよりそのかおに、若い平板な明るさから、憂愁という、にじむように美的で、内省的な陰影を湛えるようになったと云えるのではなかろうか。
もっとも今回の主題はしわではない。晩年までこの高名な女優の美しさを支えた要素を、もうひとつあげることが出来る。
こればかりはデビュー間もない『ローマの休日』の当時から、ユニセフ親善大使としてこどもたちに手を差し伸べる晩年まで変わらなかった。
口角の上り具合である。
これだけは若いときから変わらない。
かの女のトレードマークである“大きなほほ笑み” は、なんのためらいもなく上る口角のなせる技だ。
数々の映画のシーンで、かの女の唇の両端が上ると、周囲に幸せを呼び込むような空気がながれる。画面の外にいる観客もまた、同じ空気に包まれる。チャーミングという言葉が、これほど似合う“笑み”がほかにあるのか、――というぐらいの極上の笑顔である。
かの女をいきいきとかがやかせるそれは、晩年に至ってもすこしも変わらなかった。
ヘプバーンの口角のちから、恐るべし、と思った瞬間がある。
かの女が亡くなる3年前の映像だった。
傑出した映画人に与えられる名誉な賞の受賞式でのひとこまである。
その受賞スピーチの最初、かの女はしみじみとした面持ちで、名誉に浴し得た幸運を、先人たちの偉業を振りかえることで語る。
そして一転、これまで作品を共にした監督と共演男優達、すべての名前を、猛烈な速さで読み上げたのだ。ときどき手元のメモを見るが、途中停滞なし、一気呵成の読しょうだ。
滑舌も申し分ない、感謝表明の猛スピードのその読み上げが終ると、例の “大きなほほ笑み”である。湧きあがる満場の大喝采――。
こころある方々には、そのときのかがやくばかりの美しさが彷彿と目に浮かぶであろう。
アレルギーの予防と改善が開発の原点。皮脂膜を失くしたお肌からはアレルゲンの侵入が容易になります。
リムスキンケア基礎化粧品は、従来の皮膚表面の皮脂膜を洗い落として洗浄するという常識を覆し、本来が天然の肌バリアである皮脂膜を残し、汚れや化粧を落とします。
お肌の乾燥を招かぬよう、皮脂膜を取り除かず、さらに整え、洗浄後はうるおいのある健康美肌に。
天然の保湿クリームとされる皮脂膜を成分とするため、保湿のため必要だった化粧水や乳液、クリームも不要となります。
ユーザーの声:
「驚くくらい手がつるつる!現在とても良い状態なので、同じアトピーで苦しんでいる方の肌にも合えばいいな」
「大人ニキビが使用開始から2~3日後、出なくなりました」
「今までのようにクレンジング・美容液などいろいろ買うことをやめたので安くついています」
「洗い終わった後がものすごく感動です、さらさらしているのにつっぱり感がない!!」
「肌が健やかになったと実感しています」
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事業所のみなさま、社員の健康づくりをご提唱下さい、とくに若い層にとっては、健康意識の目覚めは勤務先の勧奨が一番のモチベーションとなります
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注目のUV-C(280nm以下)!細菌・ウィルスの不活化に迫る技術
http://www.optronics.co.jp/seminar/uv-c.php
◇ 2020年6月16日(火)12:50~15:40
◇ Zoomを用いたWEBセミナー
◇ 聴講有料
鈴木正夫博士によるRIMスキンケア開発の科学的核心は、ひとつはアトピー性皮膚炎などのアレルギーの始まりとして「経皮感作」を予見し(のち的中)、皮脂膜の重要性に着目したこと。もうひとつは、主役である皮脂膜を生かすために、生体の秩序構造形成と機能化を発現する分子集合体「超分子」の原理を応用したこと。
これらが天然の肌バリアと云われる皮脂膜を残し、かつ、その機能を補充強化しながら肌の汚れを落とすRIMソープを産んだ。一般の洗顔料は、汚れを取るため、皮膚免疫機能の要である皮脂膜とそこに存在する皮膚常在菌(いわゆる美肌菌)をも同時に取り除いて汚れを取る。うるおい成分である皮膚常在菌を取ってしまうため、化粧水などで保湿を図るのである。RIMスキンケアがイノベーションと云い得る由縁ではなかろうか。
リムスキンケアは基礎化粧品でありつつ、いくつかの小児科病院ではアトピー性皮膚炎予防のため、乳幼児のスキンケアにも使われており、アレルギー疾患の予防療法として、予防医療の好例となります。